クレジット創出の事例

山元への直接還元経営管理への活用

日本の原風景を守る「結」の森林

日本の原風景を守る「結」の森林写真
日本の原風景を守る「結」の森林写真
プロジェクト番号
G15-2024
プロジェクト実施者
飛騨高山森林組合
方法論
GFO-01 Ver.1.2
森林管理活動
森林管理活動の対象
公有林
私有林
登録日
2025.03.25
認証期間
2024.04 〜 2032.03
プロジェクト
実施場所
大野郡
白川村
総認証量(見込)
(t-CO2)
2391
売却可能最小単位
(t-CO2)
1
取引可能クレジット
(t-CO2)
0
(2025.06.27時点)
希望売却価格(税抜)
(円/t-CO2)
備考
取引可能時期、連絡先は、後日記載します。
関係書類
計画書(PDF:1875KB)
登録審査報告書(PDF:2246KB)

※取引可能クレジットは日々変動しますので、取引にあたっては取引可能量等を必ずプロジェクト実施者へご確認ください。

クレジット収益の配分/活用計画

※詳細はプロジェクト計画書をご覧ください。

・経費を差し引いた収益を森林所有者に還元する。
・「白川村らしい森林景観=日本の原風景」を未来に引き継ぐ活動に活用する。

概要

 世界遺産に登録されている「合掌造り集落」を有する白川郷は今でも人々の生活が営まれる日本の故郷といわれており、豊かな森林は集落形成に大きく関わっています。自然との調和や安全・安心な地域の実現に向け、村有林・私有林共創でのプロジェクト「日本の原風景を守る「結」の森林」を展開していきます。クレジットの取引による収益を活用して、森林を永続的に管理し、「白川村らしい森林景観=日本の原風景」を未来に引き継いでいきます。

 

 飛騨高山森林組合では、植えてー育ててー収穫してー加工してー利用してー植える循環型施業で地域振興、未来につながるよう取り組んでいます。

R7年度 新規採用者安全教育

飛騨高山森林組合

 

現地の状況

お問い合わせ先

後日掲載します。